災害で死ぬくらいならいっそその瞬間に青酸カリを注入して安楽死させてほしい
タイトルからどうもまとまりがないですが、深夜1時半に書いているのでまあ了承してください。
とにかく、私が言いたいことは「災害で、苦しんだあげく避けられない死を迎えるくらいなら、アップルウォッチが心拍の弱まったのを検知して救急車を呼んでくれるように青酸カリを注入するなどしてさっさと死なせてくれ」っていうことです。
口論になって生き埋めにされたひとがアップルウォッチのおかげで助かったという事例があるそうですが、人間ってほんとに怖い生き物ですよね。
話がそれましたが、とにかくこのブログの記事にはまとまりがないですし、まとまりなんて期待しちゃだめです。深夜1時半に眠れない夜に書いているブログなんてこんなもんです。
青酸カリ注入の仕組み
アップルウォッチのように時計型で、腕にはめておくことができるデバイスをまず作ります。
常に心拍数を確認しておいて、ある程度を下回った場合に、救急車を呼ぶのではなく、青酸カリかバルビツール酸か大量のベンゾジアゼピンかなにかを体に注入して即席安楽死を図ります。致死量を入れておくのが望ましいですが、それが効かなかったときのために致死量の数倍の量を追加投入できる仕組みもあるとなおいいです。
意識レベルの低下がみられた場合には、無許可でさっさと注入します。
意識がまだある場合には、なにかの方法で確認をして、ロック解除できる仕組みもあっても良いです。
青酸カリを注入する代わりに、なにかのコマンドを使ったら安楽死ではなく救急搬送されることもできるようにします。
災害時の対応
災害が起きたら、GPS機能(高精度)をオンにして、いまどこに傷病者がいるのかを救助隊にわからせるようにします。
安楽死した場合には、安楽死したことをどうにかして救助隊に伝え、つまりそこを掘るのは最後でいいということを伝えます。
そうすれば、逝きたいひとと生きたい人のどちらにも優しい世界になるという魔法のような発明です。